こんなに悲しいのなら苦しいのなら運などいらぬ!!

○○○センパイを嘲笑うブログ

俗に言う新型エアトスが増えたら2kラインは評価されるのだろうか。
新型エアトスは、バルバとエアトス除けば打点は18と19。
バルバとエアトスの処理だけでも大変なはずだから、
2kラインのモンスターの処理というのはそれなりに面倒なはずである。
特に霞の谷のファルコンなんかはブレイカー回収することができる訳だし、
ミラー戦でも役に立ちそうな気がするが…
その1に引き続き書いていこうかと。
今回は最近話題の【次元エアトス】の中で見かける可能性のあるカード、
具体的に言えば、旧型、ゴリトス、スパーク入りの3種のデッキに焦点を当ててみました。

§ E・HERO エアーマン
◆手札に加える効果か破壊効果のどちらかを選ぶかは効果発動時に宣言する。
◆破壊効果を選択する場合は効果解決時に対象を宣言する。
すなわち破壊対象を宣言されてからカードを発動することはできない。
これが奈落に引っ掛かっても別のカードを割れるというガイウス等にはない強み。

§ デュアルスパーク
◆テキストを読めばわかるが表側表示しかリリース不可
《ゴッドバードアタック》感覚で使うことが無いように気をつけたい。

§ 霞の谷のファルコン
◆攻撃宣言前にカードを戻す効果は永続効果であり、《スキルドレイン》下では無効。故にカードを戻さずに攻撃宣言をすることになる。

§ 異次元の生還者
◆除外ゾーンから特殊召喚する効果は強制効果で、それぞれ1ターンに1度しか使えない。従って、エンドフェイズに特殊召喚した生還者が奈落等で再び除外された場合、2度目の特集召喚をすることはできない。

§ マクロコスモス
◆《原始太陽ヘリオス》を特殊召喚するか否かに関わらず、《王宮の弾圧》で発動を無効にすることができる。しかし、《虚無魔人》《フォッシル・ダイナ・パキケファロ》が場に存在していてもこのカードを使うことはできる。ややこしいので注意。
次元エアトスミラーを今日もやってきました。
やはり焦点の当てどころは除去を使うタイミングと対象か。
ミラー戦で厄介なのはやはりバルバとエアトスの打点。
故にこいつらの処理が課題となる。
他の下級にポンポン除去を打ってしまうようだと、
こいつらへの除去が追いつかなくなる。
こいつらを処理できないということはそれがほぼ負けに直結するということ。
カウンターを使われるか否かは別として、
除去カードの使い方の見直しはした方がよさそう。

逆にエアトスやバルバを出す際の心がけも重要。
上記のように相手の除去カードは殆どバルバとエアトスにのみ使われると考えた上で、
カウンター罠でのサポートをしていきたいところである。
後はいかにエアトスとバルバをキープするかということだけど、これもまた難しい。
除去への回避としての月の書というのは微妙。月の書には別の役割があるかな。
何よりこの除去回避の仕方だと、後手になるのがあまりにも痛い。
特に相手の場にエアトスやバルバがいるならば、その歯がゆさがわかるはず。
状況によってはエアトスの壁としての性能が発揮されることもあるだろうが、
それはあくまで相手の場にエアトスとバルバがいなくて、
相手が召喚してくるバルバとエアトスに対してなんらかの解答を持ってる時のみか。
最近は「サイドチェンジの仕方を教えてください」といったコメントが
よく見受けられるような気がします。今日はこれに対してちょっと書こうかと。

端的に結論を言うと、
そのような質問はやめろとはいわない。ただ、やめた方がいい。
そのような姿勢でいては得られるものがかえって少ない。むしろ得をしない。
相手の答える手間と、それから自分が得られるメリットを考慮しても得策ではない。

そのような質問をされる方は「サイドチェンジ⇒公式化」みたいな考えが
根底にあるのではないかと考えれる。気持ちは分からなくないのだが、
それは完全に本質を見失っているからやめた方がいいと思う。
具体的に話を展開しよう。
マッチをしていく中で最大でも15枚のカードしか交換することができない。
故にこの15枚のカードには各々大切な存在意義があり、利用価値がある。
サイドデッキを自分で組んだプレイヤーにはその「考え」があるが、
それをただマネするだけではその「考え」に至ることができない可能性があり、
それ故にカードの絶妙な使い方というのができないんじゃないいだろうか。

それにサイドチェンジというのは同じデッキの相手をする際にしても、
マッチ中の試合の勝ち負けによって微妙にカードの枚数を換えたりする。
そういう意味ではサイドチェンジというのは非常に繊細なものであって、
一言にその全貌を言うのは難しいものである。

だから、これは僕が思うにだが、
サイドチェンジを上手に行えるようになりたいと思うのであれば、
サイドチェンジの仕方を聞くのではなく、カードの投入理由を考えよう。
すなわち「サイドチェンジ⇒公式化」という概念をなくすことこから始めよう。
役割を把握すればどんな時に入れて、どんな時に抜くのかは自ずとわかるはず。
それでもわからなかったらいろんな人に意見を求めたりするのが望ましい。
意見を求める際は、そのようなことを念頭において質問をしよう。
「自分は〜を〜という理由で採用しているのですが、〜の採用について意見を下さい」
とか。こういう聞き方の方が、受け手に対しても印象が全然違う。

そうやって自分の中で考えを蓄積するのが上達への一番の近道じゃないでしょうか。
結局、中途半端な経緯を経て、サイチェンを習得していくしていくよりも、
自分で考えてサイチェンしていったほうが、上達するのが早い気がするんですよね。
次元エアトス(新旧共に)を回していて、サイチェンのミスに気付く。
サイチェン後に邪魔になると思っていて抜いたカードだったが、
むしろそのカードを入れていなかったことが敗因に繋がったと思われる結果になった。
負けた試合のログを見ても、その負け方に共通の法則性があって、
そのカードを引けたか否かは別として、明らかにサイチェンのミスがあった。
頭で考えていたこととの食い違いに気づけるという点では、
やはり実戦の重要性というのは非常に価値のあるものだと痛感させられた。
他人との意見交換も参考になるけど、実戦はそれ以上に効果的な気がする。
自分で考えて気付けるのだから。
本当に今更かつ、当たり前のことなんですけどね、サボってちゃダメだと反省。